はじめに
どうも、はてなっちです!
頑張らねば・・・。笑
さて、今回の内容は下記になります。
やっとこさ、基本給のみでなく、残業含んだ給料を手にすることができました!それも含めて、どんなことを今現在やっているかを書いていければと思います。
それでは、内容の方にいってみましょう!
5月まとめ
2ヶ月ほど働いてみて
4月から、医者と一緒に働かせてもらってるわけですが、あの人たちは頭がおかしい(失礼)んだなぁと思いながら業務についています。笑
- 朝早くから患者の記録、回診、カンファ、処置
- 休憩なしに手術夕方(臨時や症例によっては夜遅く)まで行う
- いくら前日が遅くなろうが、朝早く来るのは変わらず
- いくら前日遅くなろうが、次の日に早く帰れる保証はない
- 外来、研究、論文執筆、学会発表などやることいっぱい
オペ看時代であれば、前日遅くまで〜明け方働いていたら、次の日朝イチ〜昼で帰れていたわけなのですが、医者側はそんなに人はいませんし、手術の執刀医や外来などやらねばいけない業務が多いため、ほぼほぼ帰ることはできません。
が、昨今の働き方改革の流れもあり、帰れる日(何もない日)であれば、帰ろうという流れができているようです。(なかなか帰れる人がいないのは残念ですが、流れだけでもできているのはまずいいこと。)
こういったところでNPが増えることによって、残っている医師の業務負担が軽減できて帰れてようになれば、とてもいいことだと考えています。
新たにやっていること
上記記事でやってること以外には、2つ新しいことがあります!
- 朝の患者の状態確認
3〜40人いる患者の、1人の医師の受け持ち患者(5人程度)について、発表させていただき、訂正があれば直していただくというようなことをやらせてもらっています。今まで病棟のことを考えてきていなかった、確認していなかったため「あれもみなくてはいけない、これもみなくてはいけない」と、バタバタとしてしまい、見落とすこともまだまだ多いですが、少しずつ「良くなってきてる!」といってもらえているのでこのまま頑張っていければと思います。
- 手術症例プレゼン
2週間に1度ほど手術患者のプレゼンをさせてもらっています。主訴、現病歴、家族歴、内服、既往歴、検査など、さまざまなことをまとめていくわけですが、これに至っては知識がなさすぎるため、まだまだイマイチです。2分ほどで発表してと言われるわけですが、大事なところと端折っていいところの判断がまだできずに、うまく喋ることができないため、いろいろな先生の発表を見て、もっとうまく話せるようになれればなと思っています!
来月に新しいことができるかはわかりませんが、また何かあったら書いていきますので、その都度見てください!
給料
これについても話していかなければなりませんね!
前月については新人以来の基本給のみというなんとも言えない金額でしたが、今月は残業代もプラスされるので、とても楽しみにしていました!気になる結果ですが、
まぁまずまずかなといった感じですが、半年後に働きが評価されて、手当もそれなりについてくれるといいなと考えています。(残業ありきの給料だとなんか悲しいですしね。)
おわりに
いかがだったでしょうか?
まだまだレベルは低いですが、できることも増えてきており、少しずつ役に立っていけてるのではないかと思っています。自分がいることにより、医師一人が空く、帰れるというような状況になれば、翌日の生産性が上がっていくと思うので、まずはいろいろと独り立ちしていかなければならないかなと考えています。
それでは、今回の記事は以上になります。また次の記事も読んでくださいね!それでは!!