はじめに
どうも、はてなっちです。いつの間にか桜が散り、ニュースではもう夏日や、30度近い気温を観測しているところがあるようです・・・。まだ4月中なんですが、夏はどうなってしまうのでしょうか??
さて、今回の内容は下記になります。
実習について
準備物品
- 筆記用具
- メモ帳
- PC
- タブレット
- 各科で必要だと思った参考書など
- 泊まりが必要な場合は、各自の必要物品
1、2は当たり前すぎる準備物品ですね。
3は、実習中など手が空いたときに、症例報告作成するためにあったほうがいいです。
4は持ち運べれば、実習中のメモや入れている参考書など見れるため便利かと思います。
5は、電子化されてない、手持ちの方が使いやすい本などがポケットなどにあれば、心強いです。
6は、言わずもがな、泊まるのであれば当たり前の準備です。
期間
看護学校の実習のように、みんなでよーいスタートで始まり、みんな同じ期間で終わるわけではなく、大体が1クール12日〜18日くらいで計72日間行われます。(学校にもよるのかもしれませんが。)
人によっては週の月〜金までの5日間×3週間であったり、3日間×4週〜6週間であったりとさまざまです。
流れ
実習前(3月から4月頭くらい)に、実習担当者とメールにて連絡し、必要事項の確認をする
- 自己紹介
- 集合時間の確認
- スクラブや履き物の指定
- 駐車場の有無 などなど
実習当日
- 指定された時間に、指定された場所に向かう
- 各部署への挨拶回り
- 担当科のNPや医師と周り経験を積む
それ以降
- 各科で指定された時間に集合し実習に励む
(忙しすぎてお昼が取れないこともあったため、そこら辺については看護の実習とは違う部分)
- 実習の隙間時間、帰宅やホテル到着後に記録や症例をまとめる
(看護の実習のように、アホみたいな量の記録をすることはない。ただ、症例をまとめるのは大変。)
おわりに
いかがだったでしょうか??
緊張と環境の変化で眠れず、お腹が下ったのが今のところ一番きつかったです。笑 NPさんと処置に回るときに「少しトイレに行ってもいいですか?」と待たせてしまったのが本当に申し訳なかったです。
まだ大変なところに行ってないだけだよ!という声もあるかと思いますが、ぜひその言葉は心に留めていただいて、気づくまでそっとしていただければと思います。笑
それでは、今回は以上になります。また次の記事もぜひ読んでくださいね!!ばいば〜い!
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